050番号が貰えるIP電話アプリを比較しました(2019)

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格安SIMが世の中に周知され、データ通信専用の契約をしている人も多いでしょう。
データ通信専用の端末でも電話番号が欲しい場合、050の番号付きのIP電話という手段があります。
無料か月100円程度の格安で運用できますので、一考する価値はあります。

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050IP電話の特徴・メリット・デメリット

090から始まる電話番号と違い、050から始まる電話番号はネット回線で着信、通話します。
なので、ネット回線の状況に大きく影響されます。
当然、ネット回線の状態が悪くなると通話どころか相手に着信しませんし、かかってきても自分に着信しないので気が付きません。
わかりやすく言うと、LINE電話のようなもので、それに050の電話番号が貰えるという感じです。
通話料も090に比べて安く設定されており、同アプリ間の通話は無料ですので、家族間通話無料などが構築できます。
格安simのデータ専用契約でも使えるので、運用費用が安くコスパはいいのですが、社会人がメインに使うには適していません。
家族や友人、お店などに使う分には耐えられるでしょう。
また、110や119などの緊急通報が出来ないというデメリットがありますが、それは近所の警察署や消防署の電話番号を検索してかければ回避できます。

050が貰える主要IP電話アプリ一覧

LaLa Call(ララコール)

050 plus

Viber(バイパー)

SMARTalk(IP-Phone SMART)

これらが現在主流のIP電話となっています。
これらの特徴などを一つづつ説明していきます。

LaLa Call(ララコール)の特徴

au母体のケイ・オプティコムが提供する050IP電話サービス。
なので、ケイ・オプティコムが提供する格安スマホの「マイネオ」と相性がよく、常に高速通信するサービスが提供されています。
「マイネオ」以外の格安スマホでも使えますし、高速通信しますが、「マイネオ」の場合だけ、カウントフリーが適用されて高速通信してもデータを消費しない仕様です。

利用するには「eoのID」と月額100円(税抜き)の利用料が必要となってきます。
マイネオならば100円分の無料通話が付きますので、実質0円です。
LaLa Call(ララコール)の通話料金
通話料金は後払いとなります。
国内の一般加入電話へ  3分・8円
国内の携帯電話へ    30秒・8円
LaLa Call(ララコール)の使い方・メリット・デメリット
050から始まるIP電話アプリの一つであるLaLa Call(ララコール)の使い方とメリット・デメリットを説明します。 050のIP電話ア...

050 plusの特徴

NTTコミュニケーションが提供する050IP電話サービスであり、安心感があります。
なのでNTTコミュニケーションが提供する格安スマホである「OCN モバイル ONE」との相性がいいです。

利用するには「会員登録」とクレジットカード登録、月額300円(税抜き)の利用料が必要となってきます。
「OCN モバイル ONE」のユーザーならば半額です。
050 plusの通話料金
通話料金は後払いとなります。
国内の一般加入電話へ  3分・8,64円
国内の携帯電話へ    1分・17,28円

SMARTalk(IP-Phone SMART)の特徴

楽天グループの「楽天コミュニケーションズ」が提供する050IP電話です。
なのですが、格安simの「楽天モバイル」はこちらではなく「Viber(バイパー)」をゴリ押ししており、なかなかに微妙な空気です。
とはいえ、こちらは月額料金が無料で運用できるのでコスパ最強です。
また、通話料金も一律30秒8円であり、そこには国際通話も含まれています。
よく海外に行く人にはお勧めの050IP電話となっています。

利用するには「会員登録」とクレジットカード登録が必要です。
SMARTalk(IP-Phone SMART)の通話料金
通話料金は後払いとなります。
国内の一般加入電話へ  30秒8円
国内の携帯電話へ    30秒8円
国際電話        30秒8円

Viber(バイパー)の特徴

かつては海外アプリでしたが、楽天グループの一つとして併呑されました。
なので格安simの「楽天モバイル」のスマホを購入すると、デフォルトでインストールされています。
このアプリは上記のIP電話とは少し異なり、どちらかというとLINEに近いです。
というか、ほぼLINEです。
トークやスタンプ送信、グループチャットなどが可能で、その中の機能の一つとして「Viber OUT」というものがあり、これを使うと050の電話番号が貰えます。
楽天モバイルは2019年3月14日までは「050データSIM(SMSあり)」というプランで普及を目指していましたが、キャリア組の仲間入りするせいなのか、現在はそのプランは無くなり、楽天モバイルの中でViber(バイパー)の影は非常に薄くなってます。

利用するにはViber Out のアカウントの作成が必要です。
上記三つと違い、通話料金は前払い式のチャージか定額プランの契約が必要です。
前払い式なのでクレジットカードの登録は不要であり、アプリに課金するタイプです。

Viber(バイパー)の通話料金

通話料金は前払い式です。
国内の一般加入電話へ  3分・9セント(9,8円)為替により変動
国内の携帯電話へ    1分・9,8セント(10,8円)為替により変動

Viber(バイパー)に関してはHPも海外サイトを無理に翻訳したような、欧米風のサイトで非常に分かり辛いです。

https://otoku-setuyaku.red/sim/ipdenwa/viber/

上記のサイトの方がジャパニーズにフレンドリーなテイストで分かりやすくなっています。

050IP電話の着信音は変更可能なのか

可能です!
ここがLINEとの最大の違いといっていいでしょう!
プリインストールされてる音は各アプリによって違いますが、スマホの中にある音源も設定できるので、お気に入りの音楽を設定できます!

050ip電話の音質はどうなのか

090と比較すると、当然悪いのですが、悲観するほどではなく、会話するだけなら十分です。
やや、音ズレというか、タイムラグが生じるのがデメリットです。
これにより、会話が正面衝突したりしてしまいます。
おそろく1秒もないかと思いますが、通話相手と合唱すると、どれぐらいズレてるか分かりやすいです。
相手は同時に歌っていても、IP電話側では遅れて相手の声が届くはずです。

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